〜試験1週間前〜 評定値を1上げる定期テスト対策 ②

プレッシャーに打ち克つ練習をしよう!

皆さんは本番に強いタイプですか?

それとも緊張して普段の力が出せないタイプですか?

 

実は私も本番で力が出せずに失敗しやすいタイプでした。

本番に強いと自信をもってそう言える人は一部の人で、ほとんどの人は緊張して普段の力が出せないタイプだと思います。

ではなぜ「本番」だと失敗しやすくなってしまうのでしょうか?

それは本番だからと、普段やっていないことを急にやろうとしたり、慣れないことに時間を使わざるを得なかったりすることが、理由といえるでしょう。

 

例えば私の場合は、以下のような状況で力が発揮できないことが多いです。

 

  • 普段、通っていない道だと、かなりの確率で道に迷う
  • 普段、使っていない車を運転すると「運転怖い、死にたくない」と同乗者に言われる
  • 普段、使っていないパソコンだと作業スピードが極端に落ちる

 

これらは普段とは違う状況や環境に緊張してしまって起こるのです。

緊張に左右されず、常に最高の力を発揮するコツは「非日常を日常にすること」です。

 

これをテストに置き換えてみましょう。

テストは、制限時間内にどれだけ問題を解けたかを測るものです。

しかし普段みなさんは、時間を計って宿題をすることはほとんどないでしょう。

宿題で時間を気にせず問題集を解くとたくさん正解できるのは、時間を計らずに問題を解くことが日常的なことでリラックスできているからです。

 

試験後によくきくフレーズの多いのは「落ち着いて解いたらこの問題、出来たよなぁ、もったいないなぁ。」です。

なぜもう一度やってみたらできるのかは、もうおわかりですよね? 

時間に追われずに落ち着いて問題を解けるからです。

 

そこで東進衛星予備校で推奨するのが、制限時間を設定して問題を解くことです。

特に自習では、この取り組みで時間制限の中で問題を解くことを、非日常でなく日常にしてもらうことを目指しています。

なぜなら、せっかく△印問題を○印問題にできたのに、どうしても本番のテストでは力が発揮できないこともよくある話です。

自信満々に問題に向き合ったとき、テスト勉強では出来たのに時間制限のある試験形式になると力を存分に発揮できない生徒が多くいるからです。

 

なぜでしょう?

それは、制限時間があるなかで、ミスなく解答するための練習をしていないからです。

制限時間があるプレッシャーのなかで問題を解くことを「日常に」していく練習をするのです。

 

どうですか? 「〜試験1週間前〜 評定値を1上げる定期テスト対策 ①・②」をぜひ今回のテストか、次回のテストで試してみてください。

少しでもキミの目標達成に役立てば嬉しいです。

 

東進衛星予備校は頑張るキミをいつも応援しています!