今さら聞けないセンター試験

学受験において1月といえばやはりセンター試験(大学入試センター試験)。毎年、テレビや新聞などで取り上げられるので、この記事を読んでくれているキミたちは知らない者はいないだろう。

センター試験は1月中旬の土・日2日間で実施され、受験者数も50万人を超える最大規模の入試となっている。国公立大学を目指す受験生にとってこのセンター試験が1次試験となるため必ず受験しなければならない。

国公立・私立問わず全ての受験生にとって欠かすことのできない入試であると認識しよう。

方、私立大学志望者にとっては一見関係のないように思えるが、近年、多くの私立大学センター(センター利用方式)を設定しており、センター利用方式での合格者は私立大全合格者数のうち40%にも上る。国公立・私立問わず全ての受験生にとって欠かすことのできない入試であると認識しよう。

また、一般入試のスタートがこのセンター試験からになる。国公立大学の2次試験までは40日ほど時間があるが、私立大学の一般入試はセンター試験で勢いに乗れるか否かが、入試結果を大きく左右するといっても過言ではないぞ。

 

東進では夏休みにセンター対策は終わらせるように指導し、その勢いで過去問に力を入れて実力強化を図っている。

過去問の繰り返しと圧倒的な研究が勝利の法則

ンター試験は国語、地理歴史、公民、数学、理科、外国語の6教科30科目で構成される。この中から、最大8科目(理科①を選択した場合は9科目)を受講できる。受験生は、志望大学が指定する教科・科目を選択して受験することになる。一般的な受験教科・科目は、国公立文系志望であれば、英語、数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、国語、理科①×2、地理・公民×2、国公立理系であれば、英語・数学Ⅰ、数学Ⅱ・B、国語・理科②×2、地理・公民×1となる。「英語」の試験には、筆記試験とは別の時間帯で実施される「リスニング」が必須となっている。リスニングは各受験者に配られるICプレーヤーで実施される。

受験教科の事前登録に注意

ンター試験では2012年度から、受験教科の事前登録制が導入された。これは、10月のセンター出願時に、受験したい教科をあらかじめ登録しておくもので、理科では選択方法(理科①②の組合せと受験科目数)、地理歴史・公民では受験科目数もあわせて登録する。

10月というと試験本番の3か月前ですが、受験大学を決めていないからといって安易に受験教科・科目数を登録してしまうことは避けたいところだ。出願時に登録した内容は、1度だけ「訂正」の機会がある。「訂正」した内容は、万一誤って登録したとしても2度目の「訂正」はできない。出願時には、ある程度受験大学を絞りこみ、その大学が課すセンター試験教科・科目を調べておくようにしよう。

センター試験の受験教科・科目は早めの段階から考えておく

科②、地理歴史・公民を1教科しか利用しない大学では、これらの教科を2科目受講した受験生の成績は高得点の科目ではなく、第1解答科目(理科②、地理歴史・公民で1科目に受講した科目)を指定する大学がある。さらに、理科②、地理歴史・公民の特定科目を必須としている場合には、センター試験ではその科目を第1解答科目として受験する必要がある。

これらの理由からも、センター試験の受験教科・科目は少し早めの段階から考えておく必要があるのだ。

(重要) 自己採点結果をもとに出願

ンター試験の翌朝には新聞等で解答・配点が公表されるので、受験生はこれをもとに自己採点を行う。国公立大学の出願及び私立大学のセンター利用方式の出願は自己採点結果をもとに出願する。自分の正確な得点は出願時には開示されないので、正確な自己採点が必須となる。普段のマーク模試で自己採点が成績表の得点と相違ないかチェックしよう。

合格濃厚ラインや注意ラインも示される

望校のボーダーラインは東進の「出願校決定サポートシステム」にて確認することができる。また、ボーダーラインだけでなく合格濃厚ラインや注意ラインも示されるので、同じ大学が目指す受験生の中で自分がどの位置にいるか把握できる。2次出願の決め手ともなる。

2017年度「出願校決定サポートシステム」の合否判定は11813時公開予定、成績帳票のウェブ掲載は119日からとなっている。

 

進の答案再現はココが違う!!

①国公立大と私立大、合わせて12志望校の合格予測が見られる。

②合格予測だけでなく、「東進センター分析」と同じ仕様の成績帳票でセンター試験の正誤情報を各科目設問別にチェックできる。

③センター試験二日目から3日後に合格予測配信、4日後には成績帳票掲載のスピード対応。

ンター試験直前ということで、最近は受験生向けの記事が中心になっているが、高1生と高2生は1年後、2年後の受験を控えて、何から勉強していいか分からない人も多いかもしれません。受験勉強の第一歩は、受験を知ること!センター試験の事をよく理解して、多くの受験生が受けるセンター試験をより知ることによって、受験勉強のゴールを見据えることができる。

センター試験を制する者は受験を制す

の記事を読んでくれた高校1年・2年生のキミ!センター試験を制する者は受験を制すというように、是非とも2017年度センター試験の問題を同じ日にチャレンジして最新の大学入試を知り、現在の自分の実力を客観的に知る絶好のチャンスです。本番そのものの試験だから、真剣勝負で学力もアップ。自分の学力をはかる「学力のものさし」として活用してください。興味があれば、開明グループ・東進衛星予備校各校舎で申し込みができるので、下部のお問い合わせフォームから申し込んでくれたらいいぞ!

センター試験同日体験受験の申し込みは

開明グループ・東進衛星予備校に!